エアプ民こたクエのブログ

ゲルニック将軍を詳しく


さて本日午前6時から追加されましたゲルニック将軍ですが、皆さんはもう戦いましたか?        アクセはなんともいえない微妙なものでしたが、決して弱い訳ではありません。              ただ今までのアクセと比べてしまうとやはりなんとも言えませんね


さて、そんなゲルニック将軍ですが耐性や技の特性を知らないと全滅してしまう危険性が出てきます。   そこで今回はゲルニック将軍について纏めて行こうと思います!                     


ゲルニック将軍

弱点属性 土(1.1倍)

必要耐性 封印ガード(必須) 眠りガード(必須級ではないがほしい)                  幻惑ガード(物理職のみ) 呪文耐性ガード(あれば程度でよい) 炎ガード(あれば程度でよい)

行動パターン

通常攻撃 鎧職で250ダメージ程~布職で380程

神速メラガイアー  約300程のダメージを対象から範囲内にいるプレイヤーへ3回攻撃 炎ダメージ

怨嗟の泥沼 陣上に乗っている際mp10~15程減少しつつHP55前後減少 尚陣に乗らなければ効果は無く、呪われる訳ではなく地形ダメージの様なものと捉えて良い。 トラップジャマーでの陣奪いは不可

凶鳥のまなざし  対象者へ直線状?への範囲  約280ダメージ+特技封印と幻惑の追加効果付2連続攻撃

妖鳥の叫び ゲルニック将軍の周囲へ約450ダメージ+吹っ飛び効果付き

しもべ召喚 てっこうまじんが2体出現

テンペスト 安全地帯以外へ9999ダメージ 一回判定 風属性?

うらみのはどう 対象者?へ眠り+ゲルニック将軍へ魔力覚醒の効果付与



てっこうまじん 

つうこんのいちげき 約850ダメージ

かばう ゲルニック将軍が受けるダメージを全ててっこうまじんが受ける


と、こんな感じで最低限封印耐性はほしく、幻惑ガードはダークグラスで補っていく形が一番いいと思っています。                                                    眠りガードはうらみのはどう自体あまり使用しないと感じましたので、最悪無くてもいいかもしれませんが緑玉ではどうしても要求されてしまうかもしれませんね。                           テンペストに怨嗟の泥沼を重ねられて安全地帯が怨嗟の泥沼範囲上という事が割と起こるのですが、遠慮なく陣の中に入って行って攻撃していきましょう。                                むしろゲルニック将軍はテンペスト終了まで動かないので攻撃し放題です。

ですが特殊行動でピオリム2段階やうらみのはどうの追加効果で覚醒がついていると神速メラガイアーが怖いでゲルニック将軍の周回構成は個人的に 戦 戦 魔戦 賢者や戦 まも 魔戦 賢者等で今までと変わらないのかなとは思います。

アクセの評価

現状ですが素の攻撃を属性攻撃を主体とした職業が入る戦闘では今までの魔王のネックレスはそれほど装備されていません。 精々レグナードの魔法ぐらいだと思います。                         聖守護者の天地や占い師はどう考えてもきんのロザリオの方が手数を増やせるので強いのです。       そして疑問に思った方もいるかもしれませんが、忠誠のチョーカーときんのロザリオと智謀の首かざりのどれが強いのか?                                              これは強敵との戦闘(あくまでも討伐目的で)の場合は 金ロザ>忠誠>智謀の首飾りとなっており、やはり致死ダメージ時25%で生き残れて手数を増やせるというのが強いです。                  そして防衛軍や邪神の場合 忠誠>智謀>金ロザという順になっております。                   防衛軍や邪神ではよく雷を主体にやりますが、それでも忠誠の攻撃値30(バイキルト時34)には叶いません。                                                     魔法や賢者 天地や占い等が属性攻撃主体でPTに参戦出来るコンテンツが導入されれば活躍する事でしょう。

最後に 

今回のアクセは性能が微妙な為1つ取って魔王のネックレスを伝承させるだけでもよいかもしれません。   無理に大金はたいて今すぐ理論値を作成する程のものではないと思います。               魔力特化してめいどうふうまの火力を上げまくりたいというのもまた一興でしょう。           


それでは次回の記事にて





無料でホームページを作成しよう! このサイトはWebnodeで作成されました。 あなたも無料で自分で作成してみませんか? さあ、はじめよう